本契約する《祭主》ロード《霊器》レリック《霊験》アバターの決定

■本契約する《祭主》ロード

 キャラクターが《祀徒》チェインドとなるには、《祭主》ロードと霊的に結びつく必要があります。この結びつきによって、《祀徒》は霊能力を使えるようになります。この、「《祀徒》としての力を与えてくれた《祭主》との結びつき」を、「本契約」と呼びます。
 キャラクターは、1体の《祭主》と本契約を結ぶことができます。
 「《祭主》リスト」(別ウィンドウで開きます)の「本契約可能な《祭主》」の中から1体を選択し、必ず番号を記入してください。
 どの《祭主》を選ぶかによって、キャラクター作成時に獲得できる《霊器》レリック《霊験》アバターが決まりますので、「《霊器》リスト」(別ウィンドウで開きます)「《霊験》リスト」(別ウィンドウで開きます)も参考にしながら選ぶとよいでしょう。
 選択できるのは「本契約可能な《祭主》」のみであり、「一時契約のみ可能な《祭主》」を選ぶことはできませんのでご注意ください。


《霊器》レリック

 《霊器》は、霊力を具現化した武器です。キャラクターは、《祭主》と本契約することによって、1種類の《霊器》を具現化できるようになります。
 「《祭主》リスト」(別ウィンドウで開きます)や「《霊器》リスト」(別ウィンドウで開きます)を参考にして、本契約した《祭主》の《霊器》を1つ選んで、必ず番号を記入してください。
 「本契約する《祭主》」のところで選んだ《祭主》のものしか選べないのでご注意ください。


《霊験》アバター

 《霊験》は、偉人たちの生前の言葉やイメージを、霊力によって再現した特殊能力です。キャラクターは、《祭主》と本契約することによって、1種類の《霊験》を使用できるようになります。
 「《祭主》リスト」(別ウィンドウで開きます)や、「《霊験》リスト」(別ウィンドウで開きます)を参考にして、本契約した《祭主》の《霊験》を1つ選んで、必ず番号を記入してください。
 「本契約する《祭主》」のところで選んだ《祭主》のものしか選べないのでご注意ください。



●ちなみに毎回のアクションでは……

 なお、毎ターンのアクションでは、本契約とは別に、《祭主》と一時契約をすることができます。これにより、さらに追加して、《祭主》から《霊験》を借りることができます。
 一時契約できる数は、基本的に1ターンにつき1体。
 一時契約でさらに《霊験》を習得できることを前提に、キャラクターを作成するのもいいでしょう。