GDDD外伝(仮称) No.G991303     担当:菅野紳士 ほか 「第4回偉人チャット?」 ――――――――――――――――――――――――― 御前   > フハハハハハッ! ついにこの日が来た! 明智光秀 > まさかこんな有名人のみなさんとお会いできるなんてね。 東太后  > 御前のお呼びとあれば……。 キュリー > 御膳と関係ないけどな私。 明智光秀 > 《災主》のボスを、和食のように呼ばない方がいいよ。 チンギス・ハーン(以下、チンギス) > で、いつ暴れていいんだ? いい加減に北にこもっているのも飽きたぞ。 ウィーダ > あたしはたまたま来ただけだからね! 勘違いしないでよね! ヘンリー八世(以下、ヘンリー) > やーあ、こんばんは。 日野富子 > ご機嫌麗しゅう。 御前   > 今回は『祝・御前《災主》化記念ヒャッホーイ♪パーティ』ということで、特別に我々《災主》が集まってチャットを行う旨となった! 日野富子 > ………。 ヘンリー > ……何コレ、ノリがキモイ……。 明智光秀 > 軽いな……。 東太后  > (やだわ……このネーミングセンス、ダサい…………) 御前   > テレんでも良い。神となった儂は誰より寛大ゆえな! ヘンリー > まあいいや。お祝いしてあげるからお金とか人とかちょーだい。 日野富子 > (ヘンリー八世の手を引っ込めさせる) 明智光秀 > しかしこのような催しを開いたということは、御前殿はついに《災主》になれたのかい。 御前   > もちッ!〜☆ 明智光秀 > ………。 キュリー > やっぱり軽いな。 ヘンリー > やっぱりキモい……。 御前   > おかげで身体の調子がめちゃめちゃ良くてな! 70年ぐらい若返った気分だわい! 持病のリューマチも治ってこの通り! 東太后  > 御前! かような物言いでは下々の者に示しがつきませぬ! 御前   > なぁに構わん、今日は無礼講じゃ。 明智光秀 > 無礼講といって本当に無礼講になる会は初めて見たな。 御前   > 神が許すと言えば強姦も合法になるのだ! 日野富子 > 言いきりおったの。 チンギス > あー、もう北に帰っていいか? ウィーダ > とりあえず御前は無視して、みんな自己紹介しましょ。あたしはウィーダ、名作『フランダースの犬』の作者よ。 明智光秀 > 僕は光秀――明智光秀。みなさん、はじめまして。 東太后  > 妾は東太后。御前の儀式の折に剣を用意して差し上げた者じゃ。 ヘンリー > 僕はヘンリー八世。まあ気軽に陛下と呼んでくれて構わないよ。 キュリー > 私はピエール・キュリー。 ウィーダ > なんだ、夫人の方じゃないのー? ヘンリー > おや、ホントだ。キュリー旦那だねぇ。 キュリー > なんで妻ばっかし有名なんだ! 私も娘も娘婿もノーベル賞とってるのに! 東太后  > 妻君より先に科学の道を歩んでらしたのにのぅ……。 明智光秀 > ピエール・キュリーか……生前のことも《災主》になってからも知らないな。僕もまだまだ勉強不足だね。 キュリー > ううっ……(泣 チンギス > 自己紹介に戻らせてもらうぞ。俺はチンギス・ハーン! 狼だ! モンゴルの大地がもっと俺に輝けと囁いている! 日野富子 > 妾は日野富子じゃ。また随分と今宵は面白き集いよな。 御前   > そしてェェェ儂がァァァッ! 人類と幽霊を超越した究極の存在ッッッ! 全知全能の神ィィィィッ! 御前こと、無戒天成だァァァァァァッ!!! ――ウオォォォォォッ!!! Go☆Ze☆Nn! Go☆Ze☆Nn! Go☆Ze☆Nn!(セルフコーラス) 明智光秀 > …………。 東太后  > ……。 日野富子 > 御前とは斯様な御仁であったかの。 ヘンリー > はいはい、おじいちゃんポンデリング上げるから黙ってようねー。 チンギス > く、こんなやつに支配されているのか……。 ウィーダ > なんだかとんでもないところに来てしまったわね。 明智光秀 > 我が主のさらに主がこんな男だったとは……。少し泣けるね。 キュリー > 五膳って残念な人だな。 東太后  > (妾はこのような者のためにあんなに苦労したと…………) 御前   > なにを言いおる、お前たち。《災主》とは誰よりも己の欲望に忠実な者。欲望の徒。己の感情を最大限に表現するなど、息をするのと同じぐらいに当然の振る舞いであろう。 明智光秀 > 僕は自分の欲望に忠実でいても、理性は保っていたいよ。 ウィーダ > 《災主》にも品格ってものが必要だわ。 キュリー > 私も普通だし。全身から毒ガスを噴射するくらいで。 日野富子 > しかし身の丈に合わぬ野心に身を焦がす男は嫌いではないぞ。 チンギス > まあ、この男のせいで日本がどうなろうと関係ない。俺は大陸を血染めにしたいだけだ。 ヘンリー > あはは、とりあえずあんまり仲良くならなくて良かった良かった。少なくともこんなアホにはなりたくないなぁ。 御前   > んふふっ、そうやって儂への敬意を誤魔化さんでも、神を神と崇めることは恥じではない。 東太后  > 妾の大切な秀頼ちゃまには近づけさせとうない! キュリー > 紙っぽいもの? トイレットペーパーか? ヘンリー > あっはは、誰が敬うんだろ。おじーちゃん、若返ったはずなのに耄碌してるのかなー? 明智光秀 > やれやれ。偉人チャットはカオスなものだとは聞いていたけど。噂以上だね。 御前   > それはさておき。今日びの貴様らの近況はどうなっておる? よもや《祀徒》ごときに苦戦しているわけではあるまいな? ウィーダ > ぎくっ! 明智光秀 > ぐっ……。 ヘンリー > 僕はまあ上々じゃないかなー。 東太后  > 妾も御前が力を得た事こそ、勝利の証。後は秀頼ちゃまのために尽力するのみですわ。 キュリー > 私は轢かれて死にましたが、何か? 明智光秀 > 死なれたとは!? キュリー > 轢かれて爆発して死にました。 日野富子 > すでに《祀徒》に倒された奴も混じっておるのか!? 御前   > このチャットは不思議空間で行われているゆえ、すでに消滅している《災主》も登場可能なのだ! 明智光秀 > しかし爆発して死亡とは、完全に怪人だね。 チンギス > ……お前が爆発するとなんか厄介っぽい気がするのは気のせいか。 キュリー > 《災主》は死ぬ時に爆発するものですよね。 ウィーダ > えー、そうだったの!?(真に受けた) ヘンリー > んー、どうだろ? 君だけじゃないかなー? 明智光秀 > G県のルールを適用しないで欲しいね。 キュリー > 科学者たるもの、爆発が好きで当然でしょう。 明智光秀 > 他の科学者《祭主》にケンカ売っているとしか思えないな……。 御前   > そもそも儂なら絶対に死なんがな(ドヤァ ヘンリー > よーし折角だしおじーちゃん殺してみようぜー。 御前   > おーやるか! この《災主》成り立てホヤホヤでテンション上がっている儂に立てつくとか、マジ愚かの極みだってこと思い知らせてやるぞ! ヘンリー > ふっ……成り立てほやほや如きが愉快な口を聞く……死なないなら殺し続ければいいんだよ! って誰かが言ってた。 東太后  > やれやれ、騒がしいやら、埃くさいやら……(扇をパタパタ 明智光秀 > こんな愚なる男でも霊力は僕らよりずっと高いんだろうね。なんだか悲しくなってくるよ。 ウィーダ > で、キュリー夫がすでに死んでいるのは分かったとして。他の人の近況はどんな感じかしら? チンギス > とりあえず俺は北海道まで獲物がきたので、これから襲いに行ってくるとこだ。ようやく北の果てまで《祀徒》どもがきてくれたぜ……。 明智光秀 > チンギス・ハーン殿はたしか『天下統一』の《災主》だったかな。 チンギス > 義経の方の俺の嫁に手を出している《祀徒》がいたらしい。そいつぬっころすと義経の方の俺が息巻いてたぞ。 ヘンリー > 僕の方は源内も手に入れたし、あとはジェーンを復活させるだけかなー。 ウィーダ > この辺りは順調みたいね。羨ましい限りだわ。 御前   > だが、当然《祀徒》もそれを見越して動いてこよう。こちらが動けば何かしら仕掛けてくるのが奴らの性質だからのう。 ヘンリー > 《祀徒》……《祀徒》ねぇ。僕は今すり潰して遊んでる所かなー。 明智光秀 > ゴマのように言うのはよしたまえ。 ヘンリー > えーじゃあ、プチ転がして遊んでる所……のが良いかい? チンギス > 《祀徒》だけじゃなく、人間もすりつぶした方が楽しいぞ。 御前   > 儂もそういうの大好き。とりあえず《災主》になれたのが嬉しかったので、部下の《奸徒》を数人ばかりミンチにしてみました。 東太后  > この者どもと一緒におると《災主》全体の品格が疑われるの。 ヘンリー > えー? 僕はこれでも人間も《祀徒》もそれなりに使えるものは使う主義だよ? 無駄使いはしてないんだけどなー。 御前   > 儂はぶっちゃけ自分がハッピーならそれで十分! あとはどうでも良い! 東太后  > 御前…………秀頼ちゃまの後ろ盾のお約束…………お忘れではありませぬよねぇ? 明智光秀 > あとのことはどうでもいいと言っている人間との約束を信じるなど愚。 東太后  > (この男ぶっ殺そう…………) ウィーダ > まあそれだけ余裕があるってことでいいんじゃないの? ――うちのとこはちょいキツめだわ。鳥取では、《災主》六犬士のうち2人がやられ、1人捕まった。まあ捕まったのはあたしだけど。 明智光秀 > 死んだのとか、捕まってるのとか……明らかにチャット出来る環境にない人多いね……。 御前   > このチャットは不思議空間で行われているゆえ(ry 日野富子 > まこと不可思議よの。 キュリー > すこしふしぎ、略してSF 明智光秀 > それは藤子先生だろう。 ウィーダ > 何にしても《祀徒》のことはあんまり話たくない。お尻ペンペンされたり、触手責めしてきたり……。 チンギス > 触手……それは本当に《祀徒》なのか? ウィーダ > 触手は、葛飾北斎の《霊験》のやつ。 明智光秀 > 触手責めする《祀徒》か……。化け物じみた人間もいるものだね。 キュリー > まあ触手は日本の文化だから。 明智光秀 > そんな文化嫌過ぎるけど、若干否定し辛いのが……。 ウィーダ > 一応、鳥取の抗争は続いているけど《祀徒》たちは概ね《災主》にたてついてる感じよ。 チンギス > 上手い具合に《祭主》同士をかち合わせていたのが、さすがにバレたわけか。 ウィーダ > あと、あたしたちの上にいる《災主》が則天武后であることはバレてしまったわ。あたしが白状したからだけど……。 チンギス > お前……則天武后に殺られるんじゃないか? ウィーダ > ひーん、捕まってるし、あたし、絶体絶命。 明智光秀 > つまりはどのシナリオも佳境に入ってきたということだね。 御前   > ここからは我々《災主》が、群がる《祀徒》をちぎっては投げ、ちぎっては投げの展開が始まるわけだな! 東太后  > そう! 秀頼ちゃまがより強くなって、妾のために戦ってくれるのじゃ(ウットリ) ウィーダ > はいはい、とにかく私の話は終い。次いってー。 明智光秀 > 僕の方は、御前殿の儀式を利用して、主を無事に復活させることに成功した。この点については素直に御前殿に感謝をしなければいけないね。ありがとう。 御前   > うむ。好きなだけ褒めるが良い。 明智光秀 > ただ、ここに来てナイチンゲールの《祀徒》が二人も増員されてね……。非常にやりにくくなったよ。先日も一人仕留め損ねたところだ。 東太后  > あら、《祀徒》に苦戦しているようじゃな。 明智光秀 > とは言え、《祀徒》たちが美少女《祭主》にうつつを抜かしている間に、僕が島原を沈没させて見せるよ。 日野富子 > 妾のところは、目付役であった吉田の家から、ようやく人工的に《祭壇》を作る手段とやらを、妾の《奸徒》が持ち出せたようじゃな。まあ順調と言えば、順調か。 御前   > あとは《祀徒》がどう動くか次第といったところだな。 日野富子 > しかし妾は日本にいるのはもう飽きた。疾く外つ国にてドルとやらを触れてみたい。 チンギス > まったくだ。俺もどうせ暴れるなら大陸で暴れたいものだ。 日野富子 > 開いている《祭壇》が日本にしかないというのは、つまらぬ。 チンギス > 大陸でも大霊災が起きてほしいものだな。 御前   > んふふっ、まあ見ておるが良い。いずれ貴様らを喜ばしてやらんこともないぞ?(ニヤリ 明智光秀 > うん? なにか意味ありげだね。とりあえず期待しておくよ。一応君も僕のずっと上の上司だしね。 東太后  > では、最後は妾じゃな。妾は御前より賜った、この霊刀で秀頼ちゃまをパワーアップさせるのじゃ♪ 楽しみじゃのぅ♪♪ 御前   > まあ強くなると言っても、儂ほどじゃないけど。儂ほどじゃないけど。 東太后  > 今はまだ、かわゆらしい少年、しかしこの霊刀があれば……。 明智光秀 > かわゆらしい少年がパワーアップすると、どうなるんだい? 東太后  > 立派な天下人におなりあそばしますのよ。三日天下殿♪ 明智光秀 > はは……そう言われると反論できないよ。まったく情けないけどね。 日野富子 > 天下のう……女は誰かを立てねば天下人になれぬ。つまらぬ。 チンギス > こんなちっぽけな島国を、天下と呼ばれてもなあ。 明智光秀 > しかしその三日天下のせいで、未練をたくさん残してしまってこのザマさ。 御前   > なぁに気落ちせんでもこの儂が神となった以上、永遠の天下を得ることも夢ではないぞ!!! 明智光秀 > (この御方に言われても、素直に喜べないな……) 東太后  > 妾はメンドイから自ら手良いになぞつかぬ。それより早く秀頼ちゃまを天下人に! 今頃、オカマ正宗も空気な光圀も手出しできずに歯噛みをしておることじゃ! 愉快でならぬわ!! ほーっほっほっほ!! 明智光秀 > イラスト化《祭主》を空気よばわりするとは、また随分だね。 東太后  > 菓子を食うしか能のない小娘に成り下がりおったわ! 明智光秀 > どうも、横浜在住の某ノストラ嬢といい、イラスト化《祭主》は不遇のようだね。 ウィーダ > 記事でイラストになっているあたしも、十分不遇よ。あの記事の時点では正体不明だったし。 チンギス > あれだ、イラスト化されると魂吸われるのだろう。 キュリー > 私もイラストになってたな一応 ヘンリー > 僕も源内もイラスト化されてるよ。 明智光秀 > イラスト化か……羨ましくないと言えば嘘になるね。公式に乗っている自分の姿を見てニヤニヤするのもいいかもね。 御前   > 儂もイラスト化されて〜! てか、サイトのイラスト全部儂でよくね? ヘンリー > あっはっは、おじーちゃんは分かりやすいねぇ。 キュリー > 午前が美少女ならイラスト化されてたでしょう。 ヘンリー > だよねー、若くなったところでおっさんじゃお客さんが逃げちゃうって。若い女の子じゃないとダメなんだってさ。 日野富子 > 娘御の装束を着ればよい。なかなか良いものじゃ。 チンギス > 若い女になったら、我がオルドに迎えてやってもよい。 御前   > ぬぅ……儂の全裸イラストじゃダメか? ヘンリー > それ誰特なんだい? チンギス > コルテス得とかか? ヘンリー > あっはっはっは! コルテス君そういう趣味なんだ! あははははは 東太后  > 世の中、ニッチもおるようじゃ……。 御前   > うぅむ、コルテスに好かれても別段面白くないのぅ……。それならやはり信長殿を配下に引き入れ、あやつに天下をくれてやりたいものじゃ。 ヘンリー > つーかおじーちゃんは信長好きなんだ。三角関係ってやつかなー? 東太后  > あぁ、信長×御前。 御前   > 儂は基本信長リスペクトじゃからのう。コルテスとか《霊験》が超便利だから使っているだけで、あんな旧スペイン札の表か裏かも分らんような奴、興味ないからの。 日野富子 > 1000ペセタ札じゃな。表がエルナン・コルテスで裏がフランシスコ・ピサロ。 チンギス > ああ、あの二人それで一緒につるんでいるのか。 ヘンリー > つまりコルテス君の嫁はピサロ君だった……と。そういえばおじーちゃんもまだお札になってないよねー。 御前   > 確かにそうだな……。神になった記念に世界共通通貨として作るべきやもしれんな! ――『1御前ユーロドル円』とか!」 ウィーダ > ポンドは? ヘンリー > ……ジンバブエドルはどこに行ったんだい? あとWEBマネー。 明智光秀 > それは実は便利じゃないかい? もっと《災主》らしく悪事を働いてくれないと。 御前   > 金のラメ加工にして、ホログラムで儂の顔が浮き出る感じに! 明智光秀 > それは……悪事だね。 チンギス > (あー、さっさとだれかこのジジィ殺してくんねーかな。そうすりゃ好き放題できるってのに) 日野富子 > さすがの妾も金と魂を共にしようとは思わぬわ。 キュリー > 全裸の爺が描かれた通貨が生まれるのか。 東太后  > かような金、捨てるがごとく使うてやるわっ! キモチワルイ!! ヘンリー > おお、東太后君は世界経済を回すんだね! えらいえらい。 チンギス > 通貨なんて、貴金属身につけてもちあるくだけでいいよ。 御前   > しかも札ごとに全て別イラストなので、トレーディングカード的な要素も! 明智光秀 > 紙幣でバトルしてどうする。ずっと御前のターンか。 キュリー > 同じ紙幣はデッキに4枚までしか入れられません。 明智光秀 > デッキ!? 東太后  > トレーディングカードとトレーディングカードゲームは厳密には分類されなくてはなりませぬ。 ヘンリー > ……やっぱりレアとかあるんだ? それじゃ貨幣としては微妙じゃないかなー……。 明智光秀 > まぁ……人によっては一万円札とかはレアカードみたいなものだし。意外に成立するかもしれないよ。 キュリー > プレミアついて額面の100倍の価値がある通貨とか。 日野富子 > トレーディングカード……ああ、それは良いな。良い商売になりそうじゃ。“れあ”やら“ぷれみあ”というだけで、あれには競うように皆金を落とすそうだからの……。 御前   > よし! あとでコルテスに命令しておこう。 ヘンリー > あっはっはっは、うんうん。面白いなぁ。コルテス君が頑張ってくれればいいねぇ……まあムリだろうけど。 東太后  > ちなみに、トレーディングカードの袋詰作業には、トレカ知識のある人は手出ししないようになってます。(豆知識) 明智光秀 > 僕としてはGDDDのトレカが欲しいよ。《災主》カードで《祭主》を倒してみたいね。プロレスシナリオの《災主》のカードは願い下げだけどね。 ヘンリー > ……そういうのってデザイン大変じゃないのかなぁ。よくわからないけど。 御前   > 儂のカードが最強なら許可するぞ。――『御前』効果:相手は死ぬ 東太后  > 発売して翌日に禁止カード決定ですわね。 キュリー > ではG県のカードを……。 明智光秀 > G県のみなさんのカードもあんまりいらないかな? ウィーダ > てか、これ何の話だったっけ……? 御前   > とりあえずひと通りの近況報告を済ませたところで……例のごとく外部から質問が来ておる! どうやら《祀徒》の中には、すでに儂らに降った者もおると見える。《災主》である我々に質問を寄こすとはな! 日野富子 > ほう、それは興味深い。 明智光秀 > 楽しみだね。《祀徒》たちが僕たちに何を聞きたいのか、気になるよ。 御前   > では、まずはこちら―― Q:今、一番欲しいものは? 明智光秀 > 随分オーソドックスだね。 御前   > いかにも《災主》っぽい俗物的な回答が期待できると思ってな。ちなみに儂は当然、この世にあるもの全てだ!!! 明智光秀 > 僕はやっぱり未練を果たすために……《奸徒》が欲しいかな? チンギス > 獲物。血をどばどば出して、泣きわめくヤツ。 キュリー > ベクレル追放。放射線の単位はキュリーに統一。 東太后  > 秀頼ちゃまの愛!! 今はこれ一択ですわ!! ヘンリー > ジェーン・シーモア。 ウィーダ > とりあえず、今は、自由と、登場当時の強かったイメージがほしい(泣 日野富子 > うぅむ、意外に答えづらいの。外つ国に行けた暁には、舶来品の大店へ直に行ってみたいとは思っておるが。 明智光秀 > あと、僕の可愛い《奸徒》たちがロストしないように、効果の長続きする禍玉がほしいね。 御前   > この中で一番手に入りやすそうなのは、《奸徒》と殺す獲物か? チンギス > 別に《奸徒》が獲物でもいいぞこのさい。 ヘンリー > 《奸徒》なんて使い捨てちゃえばいいのに。ロストしないように、なんて光秀君はおやさしいねぇ。 日野富子 > 人の命は何にも替えられぬ財か。ふふ、意外に人の良い。 チンギス > ボッチで死んだのが、未練なんだろう。 ウィーダ > 人より犬の方が忠実でいいわよ? 明智光秀 > はは……残念ながら使い捨てするほど僕には《奸徒》はいないんだ。大事な仲間だよ。 富子殿あたりが強力な禍玉を持っていたら譲ってもらいたいぐらいだ。 日野富子 > 禍玉か? 銭さえ出せば構わぬぞ。多少仕入れが落ちて高騰しておるが。 明智光秀 > 御前紙幣で払うよ。……なんて冗談だけどね。 御前   > 次の質問―― Q:ずばり、あなたが嫌いなもの(弱点)は? 明智光秀 > 弱点かぁ。「弱点なんかない」なんていえれば格好いいだろうけど。そうもいかないのが、悔しいね。 御前   > 神である儂に弱点などない! 日野富子 > 迷わず言い切りおったな。――とりあえず妾の回答はノーコメントだ。野暮は嫌いじゃ。 ヘンリー > 役に立たないモノは嫌いだね。役に立つかどうかを決めるのは僕だけど。 キュリー > 轢かれて死にました……。 ウィーダ > そ、そんな質問、絶対答えないんだからね! セクハラ系攻撃なんて大嫌いだなんて答えないんだからね! チンギス > 嫌いなもの……か。――(誰かの方を見る) 東太后  > (元ジジィをチラ見する) ヘンリー > わあ、珍しくおじいちゃんが大人気だねぇ。 御前   > 当然であろう! この世の全てに愛され、全てに崇められる者、それが儂だ! 儂の恐ろしさの前では《災主》でさえ震え上がるというわけだ(ドヤァ 明智光秀 > まあ確かに怖いかもね。色々な意味で。 東太后  > (このジジィ、麻雀でフルボッコにして血ぃ抜いて殺したいわぁ!!) 日野富子 > 御前はまた随分と嫌われておるようじゃの。妾は今の方が好ましいがの。野望は挫かれても面白きものであるしな。 御前   > 嫌われているのではなく、ツンデレという奴だな。 ヘンリー > おじいちゃんの弱点は頭が悪いってことだね。 キュリー > 《災主》は弱点を攻められると爆発します(断言) ウィーダ > ああ、やっぱり爆発するのね!? 明智光秀 > そんな無様な死に方するくらいなら、黄泉帰った甲斐がないよ。 ヘンリー > んじゃ、さっき弱点があるっていった光秀君で試してみたらどうかな? 明智光秀 > 勘弁してくれないか……。 御前   > なら、とりあえず「饅頭怖い」とでも言っておけばOKじゃね? 明智光秀 > そうだね、僕の弱点は饅頭だ。……まさか、「光秀に饅頭を食わせる」なんてアクション来ないよね? チンギス > そうしたら、「今度は熱いお茶が恐い」と書けばOKだ。……と義経に教わったぞ。 東太后  > 光圀なら嬉々として受け入れるであろうな……。 ウィーダ > 弱点を攻められて爆発したらどうしよう、ガクガクブルブル……。 御前   > でも実際問題として、熱いお茶ぶっかけられるのは弱点じゃなくても人間ならけっこう利きそうだよな。 明智光秀 > 《災主》でも精神的にかなりダメージを受けそうだね。 御前   > 今度、適当な《奸徒》で試して、反応を確かめてみるか。 ヘンリー > おじいちゃんの配下《奸徒》はホント御愁傷様だね。 明智光秀 > さて、次はどんな質問だい? Q:今仲間にしたい・頃したい・丘したい・など気になる《祀徒》がいたら一言。 明智光秀 > またどえらい質問だね……。まさか、丘の上にピクニックに行くわけでもないだろうし……。 ヘンリー > 丘したいはオカルト板の事じゃないかな? とはいえオカルト板をどうするのか今ひとつ分からないけど。 御前   > PCでもNPCでも、気になる《祀徒》がいるならと言ったところだな。 明智光秀 > とりあえずプロレスシナリオの《災主》がいなくてほっとしているよ。 御前   > うむ、残念ながら今回はレ○プ担当の《災主》が不在だ。 ウィーダ > 来られても困るだけよ。 東太后  > しかし難しい質問じゃ。妾と秀頼ちゃまの美しい花園には誰も立ち入って欲しゅうない。 日野富子 > 妾のとこでは、何やら吉田の娘に《祀徒》どもが群がっておるのを見たぞ。ふふ。あの娘は人を利用したり利用されたりと忙しいの。 チンギス > 俺の孫と契約している《祀徒》がいるらしいから、そいつは殺したいかもしれん。うまくすれば孫が《災主》化するかもしれんしな。ふっくくくく、愚孫のやつ、あのメディチより《祀徒》が少ないらしいからな。そんな大事な《祀徒》がいなくなったらどんな顔をみせてくれるのか、楽しみでたまらん。 ヘンリー > んー。僕としては源内邸の参謀担当っぽい眼鏡のお嬢さんは殺しておきたいね。それから先日見かけた巨乳のお嬢さんがちょっと気になるなぁ。 キュリー > いかん死んでるから何も言えん。 御前   > 儂は、信長陣営に『懸母衣大将』と呼ばれる腕利きの《祀徒》が数人いると聞いておるので、そいつらを殺してバラバラにした後、ひとつに合体させて『グレート大将軍』みたいなの作りたいな! チンギス > 発想が昭和だな……と思ったが、そうか昭和の権化だからしょうがないのか。 ヘンリー > どうせ作るなら美女を作っておけばいいのに。 明智光秀 > うちには優秀な《祀徒》が欲しいから、仲間になってくれるなら拒まないね。丘したいというのが、契りたいという意味なら……最近かわいい恋人が出来たから、その娘かな。僕だって男だしね。 御前   > 光秀、お前リア充かよ! 爆発して死んじゃえ。 明智光秀 > はは。僕を慕って《奸徒》になってくれた娘がいるから……まぁ、リア充ということになるかな。 ウィーダ > 爆発怖い、爆発怖い……。爆死しないためには、とりあえずあたしを恥ずかしい目に合わせる《祀徒》を先にやっつけちゃえばいいのか? 東太后  > しかし光秀殿、ご息女にはなんとおっしゃるつもりじゃ? ご息女より年若い女をはべらすとは……。 御前   > ロリコンか。 明智光秀 > あ〜言われると思ったよ……。 チンギス > そっち方面で穢れてたのか、光秀。 ヘンリー > へーぇ意外とやるんだねぇ。光秀君。折角だからその子、僕が奪い取りにいっちゃおうかなぁ? 東太后  > ま、いない相手に申し開きもなにありはせぬが……ほほほ! 日野富子 > 人の良い御仁と思うておったが。だが光秀のような色好みであれば可愛いものよ。 ウィーダ > とりあえず、あたしに近づかないで、ロリコン。 東太后  > 金柑のくせにロリコンとか……。 御前   > 『光秀=ロリコン』はツイッターで拡散しておくんで、よろしく☆ 明智光秀 > やれやれ……これが《災主》チャットか……。ロクなもんじゃないね。はやいとこ、次の質問を頼むよ。 御前   > 今気がついたのだが、リア充の光秀を抱けば、リア充を越える超リア充ということになるのではないか!? ――ということで、どうかね光秀君? 明智光秀 > いや、どうかねじゃないだろう……。 東太后  > 御前×光秀!! キュリー > その理屈はおかしい。 ヘンリー > おじーちゃん頑張ってねー。 ウィーダ > いーから早く次の質問いけー! Q:もしも、《祭主》みたいに男女逆にされていたら……。 ヘンリー > ……ら? キュリー > 私がキュリー夫人になってしまう。 チンギス > なんだそのアイデンティティ崩壊! 明智光秀 > ややこしいな。 ヘンリー > あっはははははは! ありそうでなかったなーその発想! 御前   > でも結果、知名度上がるからOKじゃね? 日野富子 > とは言え、確かに《祭主》の連中は命在る時には男であった者が女になることが多いようじゃの……。 御前   > ぶっちゃけて言ってしまえば、歴史に名を残した女性偉人があまり多くないので、女性《祭主》を増やしにくかったというのが起因なんだろうな。 ウィーダ > ぶっちゃけ過ぎよ! 御前   > 一応《災主》の場合も、うちにいたヘヴェリウスなど、そういう例がなくもない。 明智光秀 > あとは那須与一嬢もいたか。 チンギス > しかし俺は男女逆転していたとしても、それでもやることは変わらんな。 明智光秀 > 僕の場合は、最近黄泉帰った僕の娘に母上と呼ばれるのかな? それは勘弁だな。 ウィーダ > うーん、男性になったあたしって、あんまり想像つかないわね。あ、でも、あたしの声に似てると言われている声優さんは、少年役も上手いのよね。 ヘンリー > 僕はとあるマンガみたいな大奥でも作ればいいのかな? 東太后  > 妾が ロ リ コ ン 呼 ば わ り さ れ て し ま う !! キュリー > ショタコンがロリコンに変わることに大きな問題があるのですか? 日野富子 > 男が女になるのは面白きことだが、逆はあまり面白いとも思えぬな。妾も男になりたいとは思えぬ。 東太后  > 妾も女の方が良いのぅ。男の服は美しゅうない。 ウィーダ > あ、それは言える。服は甘ロリに限るわ。 日野富子 > うむ、そうじゃ。東太后の言う通りな、男になると金の使い道が限られる。まあ色に酒に賭博は溺れている者を見るのは楽しいがな。 御前   > 性別など余裕で超越するつもりなので大した問題ではないが……、男に生まれた方が“ついている”分なんか得した気分ではあるか。 東太后  > ちっさいお得感じゃのぅ。 チンギス > ちっさい……? なんだ、御前、ちっさいのか? 御前   > 儂は最強決まっておろう! 見るか!? ヘンリー > はーいおじいちゃんアロンアルファで接着しましょうねー。 東太后  > 誰ぞ、ハサミを持て!? 御前   > バカめ……ハサミごときで絶ち切れるほど、儂の股間の御前はやわでないわ!!!(ボロン ウィーダ > だから、見せなくていい!! 日野富子 > 見せるならば、せめて見世物としての工夫をするがよい。 明智光秀 > どうにも下品な人たちが多くて困るね。次の質問にいかないか? 御前   > では気を取り直して……次が最後の質問となる。 Q:野望(夢)を果たした後は、何をしたいですか? 日野富子 > なるほど。面白い質問じゃの。 明智光秀 > 考えたこともなかったな。 キュリー > 野望もなにも、すでに死んでるし……。 御前   > まあ適わぬ願いである可能性も含め、もし生きていたらで考えれば良いと思うぞ。 東太后  > 妾は秀頼ちゃまと静かに豊かに暮らすのじゃ♪ ヘンリー > 僕はどっかのリアクションで語ったなぁ。ジェーンさえ居てくれれば、それで。あとの事はどうでもいいねぇ。 ウィーダ > あたしは、犬をいっぱい飼って暮らす。 明智光秀 > 未練から解放された僕はどうなるのだろう。魂が霧散してしまうような気もするね。そうならないなら、どこかの山奥でのんびりと過ごすのもいいかもしれない。 御前   > 儂は当然、神として世界の全てを儂色に染めるという新たな野望が生まれるだろうな! そしてそれも完了したら、次は宇宙の全てを儂色に染めるという新たな野望に励む! 神となった儂には無限の時間があるのだ。ゆえに野望も無限に尽きることはない。 チンギス > 確かに……血と殺戮の日々を送り続けることが未練だからな、俺の野望は「後」などない。まあ、この世の人間が死に尽くさんように、すこしは手心を加える必要があるだろうが。 日野富子 > 外つ国を全て回りたいものよの。存外それで満足したら都に戻るもよい。 明智光秀 > そうか。海外旅行はいいね。僕も海の向こうを見てみたいね。 キュリー > ベクレルをキュリーに変えた後は、ノーベル賞をあと2つほど取れば妻より有名になる計算。 東太后  > あと2つほどって、研究成果は出ておるのかや? キュリー > 無論それはこれから……とは言え、そもそも《災主》ってノーベル賞取れるのだろうか……。 ウィーダ > たしかノーベル賞は原則として、死亡している人には与えられないはず。 キュリー > う〜ん……。それじゃ御前に『ノーベル《災主》賞』を新たに制定してもらおう! 御前   > ういうい。いずれ「いかに人類を滅ぼすのに貢献したか」とかで作らせるので、そのときまで待ってくれぃ。 ウィーダ > 何世紀先の話になるか分からないわね。 チンギス > と言うか、湖畔シナリオにノーベルいたはずだから、いっそ直接もらってきたらどうだ? 明智光秀 > すごい発想の転換だね……。 御前   > しかしこうして見ると、意外と《災主》は質素な余生を望む者が多いのだな。 日野富子 > ふむ、たしかに。いかに悪行を働く《災主》と言えど、もとは人の子と言ったところか。 ヘンリー > まあ僕は「あとの事はどうでもいい」とは言ったけど、「何もしない」とは言ってないけどねー。 明智光秀 > 死なないというのも、それはそれで億劫だという話かな。 御前   > ――とまあ、こんなところで今回はこの辺でお開きとなる。 ヘンリー > やー、思ったより愉快だったねぇ。 明智光秀 > やれやれ、参ったね。《災主》には変なのが多いことは知ってたけど……予想以上だったよ。 ウィーダ > ふん、あまり面白くはなかったけど、また来てやらないこともないんだからね! 日野富子 > 吉田のせいで人付き合いがなくての。なかなか楽しい時間であった。 御前   > 儂の魅力が存分に伝わったことであろう! ついでに貴様らも《災主》アピールが出来て良かったな! ヘンリー > 光秀くーん。ボケ老人のお世話はよろしくねー。 明智光秀 > 僕は島原に帰るよ。もう御前殿はこりごりだ。 東太后  > 体は若返っても、脳の老化には抗えんかったようじゃのぅ。 チンギス > コルテスのヤツに今度会ったら伝えておこう。介護老人を1人で外に出すな、と。 御前   > なんなら、次は一軒ずつ貴様らの家を訪問して回ってもいいんだぞ? そのときは手土産に『御前ユーロドル円』を贈呈しよう。 明智光秀 > えーっと……トラバサミはどこにあったかな。 東太后  > 妾は正宗らの拠点にでも居座ってやろうかの。 ヘンリー > 僕んち罠いっぱいだけどいいのかなー? キュリー > 死んでて良かった。 チンギス > (御前を無視して)さて、それじゃ俺はそろそろ北を血で染めるか。さっさとこの国を滅ぼして、俺はもっと暴れたいんだ。 明智光秀 > 僕もこれで。また機会があれば。 東太后  > では、妾は秀頼ちゃまのかわゆい寝顔を見てから眠るぞよ。では、またの機会を楽しみにしておるぞよ。 ウィーダ > じゃあ、あたしも捕虜に戻ります。 キュリー > じゃあ私はあの世に……。 ヘンリー > さーてと僕はジェーンの顔でも見に行くかなー。じゃーねー。 日野富子 > 妾もこれで。皆もせいぜい励むがよい。 御前   > うむ、また会おうぞ、お前たち。《祀徒》どもに足元をすくわれ、消滅していなければな。――では、さらばだ! ――御前さんが退室しました―― ――明智光秀さんが退室しました―― ――東太后さんが退室しました―― ――キュリーさんが退室しました―― ――ウィーダさんが退室しました―― ――ヘンリー八世さんが退室しました―― ――日野富子さんが退室しました―― ――チンギス・ハーンさんが退室しました―― ――八百屋お七さんが入室しました―― お七   > んほおおおおおおおおっ! 出遅れちゃったわぁああああ。へこむわぁああああ! ニップル陥没しちゃうわあああ! ――――――――――――――――――――――――― ■マスターより このチャット内容の作成には、以下のマスターが携わっております。 伊豆平成2号、山城一樹、菅野紳士、獨伝把奥郎、はなみずき頼、赤井景、高橋一希、ゆで卵せいとん係、上岡統               (順不同、敬称略) ―――――――――――――――――――――――――  ここに書かれている内容・情報は、「GDDD外伝」内限定のものであり、公式設定と食い違う場合があります。ここに書かれた内容を元にしたアクションは、原則採用されません。  このリアクションの複製および、個人サイトやブログ等での無断転載・転用、無断配布等は固く禁止しております。 ※個人としてゲームを楽しむための交流ためであっても例外ではありません。 ―――――――――――――――――――――――――